新年会 ておす(サテライト型小規模多機能型居宅介護事業所)より

ておすです!
本日は、利用者の皆様と新年会を開催いたしました。
開催したイベントは、福笑い!正月に遊ばれる伝統的な遊び。

目隠しをして、おかめの面の輪郭を描いた紙の上に、目、口、鼻などの部品を散らし、目隠しをした利用者様は考えながらが適当な位置に置いていきます。

▼「うまくいくかしら」

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▼見事な完成の福笑い!

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▼少し修正してとっ!

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様々な変な顔の福笑いの完成に皆様で笑い、これぞ「笑う門には福来る」。


 


おやつは、辰の和菓子と、九重(ここのえ)です。

九重は、東北地方の和菓子飲料で、柚子やぶどうなどの風味をつけた細かなあられ状の甘い粒々。器に入れた後にお湯を注ぐと、糖衣が溶けて水に美しい色をつけ、あられが浮かびあがってくる。ユニークな和菓子です

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また、その年の干支のものを贈ることで、「招福祈願・安寧長寿」の意味合いがあります。
縁起に願いを込めて皆様にとっても良い一年になりますように☆彡

2024年01月08日